冬のユニバーサルフェス参加学生達21人の想い

03/04/2018

 

 

2018/2/25の冬のユニバーサルフェスにボランティアで参加してくださった信州大学の学生達が、とても素直で嬉しい感想を残してくれました。

 

 

◯自分はゴンドラで上がってきた参加者を車椅子に移乗する係を担当しました。 心配されていたことではありますが、やはり参加者の服が練習の時よりも分厚 く、持ち上げたときに滑りそうになる感覚がありました。ただ、想定済みのこ とでしたので落ち着いて対応することができました。このように、考えられる 可能性については事前に想定しておくことで落ち着いた対応ができ、参加者に 大きな不安を与えることなく終わることができたのはよかったと思います。

今回このユニバーサルフェスに参加することで今まで交流のなかった人と新 たな関係を築くことができたのはとてもよかったことだと思います。また、こ のような機会がなければ経験することがなかったであろうことを体験すること ができたのはいつの日か役に立つのではないかと思います。

冬のユニバーサルフェスは今回が初めての開催ということで、そんな催しの 成功に少しでも力になれたことを嬉しく思うと同時に、このような催しが全国 に広がっていくことを願っています。

◯私は基本的に個々の参加者の方々と関わる機会はなく、全体を見ている立ち 位置にいたと思います。そこで、少し違う視点から感じたことを書かせていた だこうと思います。

まず、花田養護学校の生徒さんをはじめとし、車椅子でスキー場に来た方々 の様子はどこを見ても非常に楽しそうな、満足そうな、笑顔に溢れていました。 また、時間がある時に参加者の方に話を聞くと「すごく楽しい!」とおっしゃ っていただきました。

それはもちろん、非日常である、雪に囲まれた場所にくることへの嬉しさも あるかと思いますが、それに加えてボランティアスタッフの皆さんの思いやり のある、暖かい対応があったことも要因の一つであると思いました。 例えば、おもてなし部隊の皆さんは、担当の方のそばで笑顔で声をかけている 様子が見られました。おそらく、駐車場でのやり取りやゴンドラの乗り降り、 リフトから降りた後会場に引きあげる際も含め、多くの場所において、少なく とも「気分の悪さ」は感じていないと思える表情でした。

バリアしかないといっても過言ではないほど、バリアの多いスキー場で、障 がいの有無に関わらず楽しめる場所を作るためには、道具と機会、そして人の 力(思いやり)が必要であり、この人の力は本当に偉大なものであると感じた1日 だったように思います。

私自身、思い通りにいかないことも多々あり、自分の未熟さを痛感する場面 もありましたが、それもまた周りの方々の力をお借りすることでなんとか進め ることが出来ました。

私が 1 日一緒に行動させていただいた ata Alliance のあきさんは本当に素敵 な方で、私もあきさんのような強く優しい女性になりたいと心から思いました。 さらにあきさんの周りには夢に溢れた多くの方々がいるということを知り、私 も夢を持って日々の生活に励んでいきたいと強く感じました。

そして改めて、年齢や性別、障がいがあるなしに関わらず、すべての人が同 じ空間で当たり前のようにスポーツや遊びを楽しむことができる場所をつくる ことの素晴らしさを感じ、今後も様々な活動に参加しながら、私もそのお手伝 いを少しでもできれば嬉しいなと思います。本当にありがとうございました!

◯私は駐車場からゴンドラ乗り場までの区間を担当しました。イベントに来た 人の話を聞いていると、このイベントをとても楽しみにしていることがわかり ました。このようなイベントが長野県だけでなく、全国に広がっていってほし いと思います。実際に乗ったり、話を聞いたりして今まであまり関わることが なかったことを知ることができた事は貴重な経験だったと思います。また、こ のような機会があれば、参加してもっとお話を聞ければと思います。ありがと うございました。

◯僕はリフトを降りた後ゲレンデに出るための階段の上り下りを担当する予定 でしたが、直前になって最初にデュアルスキーに乗って滑走する役に抜擢され ました。(みんなが頑張ってる時に 1 人だけ楽しんでごめんなさい笑 )

デュアルスキーに乗って滑っている時は、雪との距離感など普通に滑ってい る時とは全く違う感覚があり、とても新鮮でした。きっと参加者の方々も普段 は雪山に来る機会も少ないために、「楽しかった」という言葉以上に様々なこと を感じていたのではないかなと思います。

また、ゆきフェス全体を通して参加者の方々と交流を深めていくうちに、「ど うしてこんなに楽しく話せる友達との間に障がい者と健常者という線引きをし なければならないのだろう」という違和感を強く感じました。これは前期のし ょうがいスポーツゼミや前回の秋のユニバーサルフェスでも感じたことであり、 自分の中で「障がい」というものに対しての考え方が変わってきている証拠だ と思います。そして、障がい者を"障がい者"として捉えるこの社会がどうしたら 変わるのか、その道を模索したいです。

今回のゆきフェスを題材に挙げると、現在のパイロットの数やデュアルスキー・スノーカートの台数では厳しいですが、例えば車椅子を使用している方々 だけでなく一般の方もデュアルスキーに乗る体験ができるなど、どんな人でも 皆で体験を共有できる交流の場を作ることが効果的なのではないかと考えます。(今回は交流の場を作るという目的ではなく障がい者の方も雪山で遊ぶことがで きるというのを示す目的だったので、今回の企画に対して文句を言っているわ けではありません笑)

来年もユニバーサルフェスが開催されると思うので、まずは自分が今まで以 上に参加者の方々と積極的に交流していきたいです。また、与えられた機会に 参加するだけでなく自発的に何か出来ないか考えていきたいです。

今回もいろいろ手助けしてくださったチームの皆さん、学生ボランティアの メンバーの皆さん、一緒に貴重な経験ができてとても嬉しく思います。ありが とうございました。
p.s.

前回のユニバーサルフェスにも参加していたチームの方々が自分のことを 覚えていてくれてとても嬉しかったです。(軍曹は名前もほぼ覚えてくれていま した!)

◯私のなかで、ユニフェスのときに二郎さんがいつもおっしゃっていた「困っ たら頼っていい。でもまずは自分で考えて、どうにもならなくなったら俺に聞 け」という言葉がとても印象に残っています。

今回私はおもてなし隊ともゴンドラ補助ともつかない役割を与えられました。 おもてなし隊の数が足りなければそちらへ回り、抽選会の人手が足りなければ その列整理に回り、自分で考えて行動することが多かったように感じます。も ちろん障がいのある人を手伝うことも、同じ学生を手伝うこともありました。 そのなかで感じたことが、健常者や障がい者に関わらず、なにかしら困ること はあるし、それを伝えて助けてもらうことは恥ずかしいことではなくて、生き ていくなかで必要なことだということです。

困ったことだけでなく、例えば、相性の合う合わないは障がいがある人に対 してもない人に対しても存在するものだし、いいなぁと思う人も嫌だなぁ人と 思う人も、両者にいると思います。いろんな面で、その両者に線引きは要らな いのではないかと思うのです。 「特別扱いではなく、その人に合った補助を」が大切だと感じました。

学生の皆さんとも、花田養護学校の皆さんとも、一般参加の方とも、夢を持 ったかっこいい大人たちとも、一緒にユニフェスに参加することができて幸せ なことだと思います。ありがとうございました。

◯私は今回ゴンドラに参加者を移乗する係を担当しました。最初は障害のある 方と接することについて、すこし不安がありました。どのように話せばいいか、 何を話せばいいかがわからなかったからです。しかし、実際接してみると、私 の不安は一気に消えてしまいました。むしろ私よりも積極的に話をしてくれて、 興味のある歌手を言い合ったりして、とても楽しいひと時となりました。今回 担当した、H くんが「僕たちはコミュ力がないと生きていけないんだよ」とい うことをポロっと口にした時、私が不安がっていたことなどが、なんだか情け 無いことだったんだなと感じました。また彼の、スキーを体験できるという元 気な表情や、わくわくした気持ちを一緒になって汲み取ることが出来て、自分 も嬉しい気持ちになりました。

そして今回雪フェスに参加したメンバーと出会えてとても良かったです。こ れからもボランティアに参加したり、色々なことを一緒に出来るといいなと思 います。ありがとうございました。

◯帰りのゴンドラのとき、参加してくださった方に感想を聴くと「とても楽し かった。普段見れない景色を見ることができてよかった。またやりたいし、日 常的にできれば良いな。本当にありがとう。これで明日からの勉強も頑張れる。」 と仰っていて、その言葉に今回のユニフェスの意義が凝縮されている気がしま す。

また、このフェスに関わった全ての方々が発する輝いたオーラが印象的でし た。スキー場でのこのようなイベントは日本で初とのことでしたので今回を境 に全国に広がると嬉しいです。私も今から次のユニフェスが楽しみです。 貴重な体験ができました。ありがとうございました。

◯今回は最初の道具をつけて最初のリフトまで運ぶ仕事ですが特に車輪が雪道 を通る時凸凹していて少し不安でしたがなんとかなりました。 帰るときに見たら子供達は心からスキーを見ることやしたことを楽しんでるこ とを話したり動作で表してくれて非常に嬉しかった。

前回に引き続いてのユニフェスの参加となったがその時に会った時の人々や 学校の人達との交流は楽しかったです。 色々な人にお世話になりましたがまた参加できる機会があれば参加したいです。

 

 

●自分はリフトからのデュアルスキー引き上げ担当でした。 さすがに何回も引き上げるのは、正直に言って体に来ました。でも、毎回リフトから上ってくる子供たちは全員、本当に満足そうで満面の笑みでした。 なんだろうな。自分は、このために仕事をして、生きているのだと感じました。

教育学部の保健体育コースなので、普通は体育科の教師を目指そうとするし、 もちろん自分も体育科の教師になりたいです。でも最近、真剣に、しょうがい スポーツに関係した職業にも興味が湧いてきました。

障がいを持った方がするスポーツのあり方や、どのように我々は接していく べきかなどを自分は考えていくべきだと思うし、その意味でそのような方面の 職業を目指していこうとする自分がいます。 今日の経験は、自分にとって本当に貴重な経験となりました。 もし、このようなイベントが行われる機会があるのなら、ぜひ参加したいと思 います。今回はお世話になりました。皆さん有り難うございました。

●初めは、おもてなし部隊として笑顔でいようと心がけていましたが、子ども たちの喜ぶ姿、先生方、スタッフの方々、ボランティアの学生などの頑張りや 配慮によって、私自身も快く楽しく、自然と表情も柔らかく、優しくなってい るように感じました。

担当した子は手助けすれば歩けたし、移乗はなかなか練習通りにはいかなか ったですが、やっておいて正解でした。実際に車いすを押して階段やゲレンデ を登るのは体力が要りましたし、担当した子にも気を遣わせてしまったように 思います。しかし、年が近かったので、友達にするように接することで良い関 係を築けました。

トークショーも非常に面白かったし、的当てや抽選会にはスキー場に訪れて いた方々も多く参加していたり、アルクマと村男と写真撮影をしたり、健常者 も車いすユーザーもみんなが同じように楽しむ良い雰囲気でした。今日のよう なイベントがあれば、車いすを使っていてもスキーができるんだということを 少しでも多くの人が知るきっかけになると思います。

デュアルスキー・スノーカートはもちろん、ユニバーサルという考え方が広 まり、理解ある人達が工夫したり、協力したりすることで、もっと多くの方々 に体験してほしいです。そして、私もまたユニバーサルの考えに賛同し、今後 何か活動があれば積極的に参加したいです。貴重な経験をさせていただき、あ りがとうございました。

●私しか見ていなかったであろうことをひとつ。 ゴンドラ降り場で車椅子が足りず、他の利用者の方の車椅子を借りた際に外

した座面のクッションが行方不明になった(あとでちゃんと見つかりました)

時のこと。 私はただ((困ったな、人から借りたものだからきちんと返さないと))と思って

いましたが、担当した◯◯ちゃんは「私が合わなくて外したということは、そ の人にとって無いと乗っていられない大事なもの。車椅子が合っていないと体 幹のバランスも取れないし。きちんとしたメーカーのものだから、多分相当選 んで合わせたものだと思う。」と、心配が桁違いで、こういうところで認識の違 いがあるのか、と実感しました。私たちはまだまだ何も知らず、まず知ること、 そして寄り添うことが必要だと考えました。

トークショーでも「人のこころ」という言葉がでてきましたが、本当にその 通りだと思います。

今までに無い貴重な経験ができました。ありがとうございました。

●私はおもてなし部隊として参加させて頂きました。 なかなか練習通りにはいかず、担当させて頂いた方を不安な気持ちにさせて

しまったと思います。どんな状況でも笑顔でいるべきだったと後になって反省 しました。

ただ、少しずつお互いに慣れてきてスムーズに介助できるようになると気持 ちに余裕が出てきて気がつくと自然と笑みがこぼれていました。 皆とても楽しそうで優しい笑顔が会場にあふれていました。今回のようなイベ ントはもっと広がって行くべきだと思います。今は珍しくてもいずれはスキー 場に車イスの人がいるのが当たり前になってほしい。誰もが雪を楽しめる環境 に私たちがしていくべきだと強く思いました。

●私は養護学校の生徒さんではなくご両親と一緒に来た中学 1 年生の男の子を1 日おもてなししました。常にご両親が一緒にいる状態だったので、自分が物理 的にサポートできることがとても少なく自分の無力さを感じた場面もありまし た。でも、初めは話しかけても聞こえないくらいの小さな声で返してくれてい た子が、デュアルスキーをし終えたりして時間が経つうちに、大きな声で楽し そうに話してくれる姿が印象的でした。

また、車椅子での生活は日常生活も車椅子に乗っていない人に比べて大変な ことが多いと思うのですが、その大変さを上回るご両親の愛情を目の当たりに して、親子でないにしても、相手を思う気持ちは障がいを乗り越えることがで きるのだなと感じました。

貴重な体験をさせていただきました。またこのような機会があれば参加させ ていただきたいです。ありがとうございました!

●私は、今回のゆきフェスを通じて、初めて車椅子の方の介助をしたのですが、 他のスタッフの方々にアドバイスをいただきながらも、担当した方と楽しく会 話をしたり、散歩をしたりできて、とても良かったと思います。スキー場は段 差が多かったり、慣れない雪の上は車椅子が押しづらかったりしましたが、バ リアがある分、担当した方との距離が縮まったという点がこのイベントの良い 点だと思いました。

しかし、介助がスムーズに行えなかった場面もあり、担当した方には心配に かけてしまったのではないかと、反省しています。スキー場という慣れない環 境であることも原因だとは思いますが、もっと練習が必要だったのかなとも思 いました。また、参加者一人一人、体の動かせるところと動かせないところが 違い、そのことを即座に判断して、介助の仕方を工夫することが難しかったで す。参加者が自分でできることまで手伝ってしまい、参加者に不快な思いをさ せてしまったのではないかなと不安をなる場面もいくつかあったので、改善で きたら良いと思いました。

また、担当した方から、「待ち時間が長かったから、もっと滑れると、さら に良かった」という意見をもらったので、今後、デュアルスキーやスノーカー トがもっと広く知られるようになることで、デュアルスキーやスノーカートの 台数を増やすなど設備が整っていくといいなと思いました。

ゆきフェスのような、身体障害のある方でもデュアルスキーやスノーカート を楽しめるイベントがあることをもっと多くの方に知ってもらい、たくさんの 方々が参加して楽しんでもらえるようになっていけばいいなと思います。そして、ゆきフェスにスタッフとして参加して、とても良い経験をすること ができました。本当にありがとうございました。

●僕はリフトに車椅子の方を乗せる係をやりました。その人によってどこが動 かせるなど条件が違うのでその人にあった対応の仕方をすることが重要だと改 めて感じました。

また、話をしてみると、思っていた以上にみんな元気でむしろこっちが元気 を貰いました。あと、一緒にゴンドラに乗っている時に初めてスキーをするか ら楽しみとか滑り終わって、もっと滑りたかったなどすごく楽しそうにしてい るのを見て雪フェスに参加して良かったなと思いました。

障害のある方達も普通に色んなスポーツは出来ると思うし、楽しさをもっと たくさんの人に知って欲しいと思いました。今回の雪フェスを通して、とても いい経験ができたので次回もまた機会があれば参加したいと思います。

●仕事場所は「ゴンドラ下」を担当させていただきました。実は恥ずかしなが ら活動中に、「人と人の連携、伝達がうまく機能していない」と感じたり「次に 何をすれば良いのか指示されていない」事から、不安や苛立ちを感じてしまう 時がありました。しかしそれは、私が積極的な確認を怠ったからであり、「もう 大学生なんだから、自分が何をすべきかくらい自分で考えなければいけない」 と、自分の幼さを反省しました。

しかし何よりも恐いのは、もしそんな私の不安や不満が顔に出ていたら、も し一緒にいた参加者の子たちに伝わってしまっていたら、ということです。そ う思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。せっかくこの日を楽しみにして いた子たちに少しでも不安や不快を与えてしまっていたとしたら、参加者の子 供たちを始め、その保護者の方や会の運営に携わった多くの方を裏切ることに なる。と猛省しました。

そんなこんなで悶々としていましたが、スキーを終えた子たちに「どうだっ た?」と聞くと満面の笑みで「楽しかった!もう一回滑りたい!」と教えてく れて、このボランティアに携われて本当に良かったと思いました。

デュアルスキーやスノーカート等、障がいを持った人も自分で、家族で、ス ポーツを楽しめる環境がもっと広がればいいな。そう思いました。諸外国に比 べて、障がいを持った方のスノースポーツがまだ一般的となっていない日本に おいて、このフェスはその普及のために大変意義のある、重要な取り組みなん だなと、一日を通して、特にトークショーを聴いてそう感じました。

とても貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。 関わらせていただいた全ての方に感謝します。お疲れさまでした。

●私は、おもてなし部隊として参加しました。最初は担当の方と仲良くできる かなと心配をしていましたが実際に会って話をしているうちに友達感覚で話す ことができ私自身楽しく過ごすことができました。

また、ゴーグルなどの着脱を手伝うことが必要だとわかり、手伝うことが少 し怖かったのですが「もっとこうしてほしい」などしっかりと教えていただけ たので安心して対応することができ普段以上に人とのコミュニケーションが大 切に感じさせられました。

しかしゴンドラへ乗せるときの補助についてですが、後向きになって乗ると きゴンドラの段差を上手に登れなかったことが心残りです。また、細かい動き やスキーの順番などがきちんとわからなくご迷惑をかけた場面などありそうい った情報を共有できたらさらにスムーズに動くことができるのではないかと思

いました。 今回参加をし、車椅子の扱い方などを勉強できたのでもしまたこのような車

椅子の方を補助するような機会があれば自分から行ってみたいと思いました。 またそれだけでなく体が不自由でこれができない、ということがなくなれば良 いなと思いました。専門ではないので自分から活動するということはなかなか できないと思いますが今回のような補助をする、手伝いという形で参加をし、 身につけたスキルを使っていけたらと思いました。

●デュアルスキーをリフト降り場から会場まで引き上げるというパートを担当 した。実際に参加者の方と話したりする機会は少なかったが、参加者を怪我な く送り届けることが出来たので良かった。また、参加者の方に対しても、必要 に応じた声かけや盛り上げなどができたので、今後に生かしていきたい。ただ、 やはり参加者の方と話す機会が限られてしまったので、更に積極的に話しかけ られれば良かったと感じた。また、最初の方でどのリフトに乗るのかという事 がはっきりしなかったということがあった。(セーフティバーがあるかどうか)結果としてリフトをゆっくり動かして対応していたが、スキー場に来た方にと っては遅いと感じたのではないだろうか。セーフティバーを取り付ける or 周知 徹底するなど、もっと良いやり方があったのではないかと感じた。 お疲れさまでした。

●今回ゆきフェスに参加し、様々な人と出会い、ワクワクする感情などを共有 することができました。また、一人一人困っていることや思っていることが違 うので、どう感じているかを感じ取ったり、聞いたりすることは大切だとおも いました。おもてなし係として参加者の方々とコミュニケーションとることで、 以前より相手のためを思って行動できるようになりました。

ゲレンデを滑るということの楽しさや、景色を障害をもった方々に体感して もらえることは、とても素晴らしいことだと思いました。参加者の方達が、ま た来たい!もっといろいろなことに挑戦してみたい!と思えるような、素敵な イベントだったと思います。これからも不可能を可能にするようなイベントの サポートなど、積極的に参加していきたいです。デュアルスキーもスノーカー トもどちらも魅力的で興味があるので、いつか体験してみたいです!

イベントに参加したスタッフさんや先生方、学生の皆さんがとても心強くて、 一緒に活動できてとても楽しかったです。ありがとうございました。

●私は今回、おもてなし係として参加させていただきました。今回特に感じた

のは、一人一人へ対応することの大切さと難しさです。事前に短時間ではあり ますが講習を受け、少しかも知れませんが役に立てると思っていました。しか し実際にスキー場へ行き、参加している方と行動してみると、本当に一人一人 できることも違い、一つのことを教わって何とかなるというものでは無いと、 自分の認識の甘さを痛感しました。その中で、ほかのボランティアの方や、先 生方が相手にきちんとできること、できないことを尋ね、それにしっかり対応 している姿を見て、練習では無い実際の現場を学ぶことができました。本当に ありがとうございました。

今回、ボランティアとして参加して、不安な部分がたくさんありましたが、 楽しいこともたくさんありました。参加していた方の将来の夢を聞いたり、ど んな食べ物が好きか聞いたり、ちょっとした世間話をしたりと、おもてなし係 として数時間ではありますが一緒に楽しい時間を過ごすことができました。 それは同じ信大生も含めた、今回のことに関わった全ての方のおかげだと思っ ています。本当にありがとうございました。

●私はリフトから車椅子への移乗が主な担当でした。練習とは違い、服装が厚 くて手際よく作業が出来なかった所もありました。ですが、先輩方に色々とア ドバイスを伺い、補う所を補ってみました。場所にとらわれず臨機応変に自分 なりに出来ることをした忙しくも充実した一日でした。

午前中は養護学校の皆さんを遠巻きに見ていたのですが、午後からはデュア ルスキーの運搬に携わり、ちょっと皆さんと距離を縮めることができました。 スキーを体験した本人から「楽しかった!」という声を何度も聞きました。 みんな笑顔が素敵でした。笑顔がたえず、こちらもなんだかじんわりと温かく なりました。

八方はバリアフリーどころかフルバリアでしたが、それを人の力で乗り越え ていったところに私はなんとも言えない達成感を感じました。 きっと全国各地のスキー場も八方と同じく、バリアだらけでしょう。スキー場 に限らず、色々な所にまだまだバリアはあります。 ですがこの会に携わる人たちを見て、それは乗り越えていける、人の意思と想 いがあれば、バリアはいつか色んな人達の力で乗り越えられると思いました。 想いとか、やりたい!って気持ちは大事だな!と亜希さんの話を聞いていて思 いました。

今回ゆきフェスにスタッフとして参加して色んな経験をすることが出来まし た。参加していなかったら何も自分の中で変わらなかったと思います...! 皆さん、ありがとうございました!また参加できる機会がありましたら、是非

とも参加したいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

お問い合わせ

インクルーシブ野外教育研究所

所長

信州大学 全学教育機構 健康科学教育部門 助教

加藤彩乃

一般社団法人

インクルーシブ野外教育研究所事務局

〒389-1302 長野県上水内郡信濃町古海2591-1-A411

© 2017-2019  by 一般社団法人インクルーシブ野外教育研究所